4月22日〜28日のドイツのニュース

4月22日(月)

ル ペン勝利に抗議の声

(パリ)フランスでは極右の大統領候補ジャン・マリー ル ペンに対する抗議行
動が路上で引き続き行なわれている。現職のジャック シラクとの決選投票を5月
5日に行なうのがル ペンに決まってから1日経ち、パリとフランスの20の都市で
は数万人が抗議のデモを行なった。国際的にも大統領選挙の行方に対する不安が広
まっている。ドイツ首相ゲアハルト シュレーダーは、EU加盟諸国の主要な代表
と同様、全ての民主勢力が、ル ペンが権力を獲得しないように関心を払わなけれ
ばならない、と語った。右傾化に対抗して、フランスでは敗北した左派と市民陣営
は5月の決選投票で、ル ペンに反対するという目的で協力し、シラクをおすこと
を決定した。

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ジェブラ攻撃 国外と関連か

(ベルリン)チュニジアのジェブラ島での暗殺事件に関連して、ド
イツ以外の国々にも関連する形跡がある、と内相シリーは発表した
。彼は、その国としてフランス、カナダ、パキスタンを挙げている。
テレヴィインタヴューで彼は、今までわかっている範囲では犯人は
爆発で死亡したとされていたが、チュニジア側の情報では、少なく
とももう一人の人物がこの攻撃に加わっており、この事件の首謀者
がテロ組織アル カイダと関連があるかどうかについては不明であ
る、と語った。また彼は、チュニジア訪問でチュニジアとドイツ両
国の刑事警察局が情報を交換する作業班を作ることで合意した、と
も発表した。

アハティサリ 国連ジェニン特使に

(ニュー ヨーク)フィンランド元大統領アハティサリは、国連の
調査団長として、イスラエル兵士によるパレスチナ難民収容所ジェ
ニンで行なわれたとされる大量殺戮についての報告を行なうことに
なった。彼は、調査団は今週中に西ヨルダンランドに出発する予定
である、と語った。一方現地では流血の衝突は相変わらず続いてい
る。イスラエル軍のヘリコプターによるミサイル攻撃で、ヘブロン
では2人のパレスチナ人が死亡した。うち1人は、パレスチナ大統領
アラファトの側近であるいわゆるアル・アクサ旅団の司令官とされ
ている。ラマラにあるアラファトの本部と生誕教会は引き続き軍に
包囲されている。外国人の共鳴者10人がアラファトの本部を退去し、
逮捕された。

CDUとFDP ザクセン・アンハルト州で連立

(マグデブルク)ザクセン・アンハルト州議会選挙での勝利を受け、
キリスト教民主同盟と自由民主党は、できるだけ早急に新政権を結
成する方針である。同州キリスト教民主同盟党首で次期州首相のベ
ーマーは、4週間以内に組閣を行ないたい、と発表した。水曜日に
は第1回会談を行なうことで両党は合意した。敗れた社会民主党は、
他の幹部も責任をとると発表した。同党の州議員団長フィケンチャ
ーは、今後この職には立候補しない方針である。投票日の午後、州
首相ヘプナーは州政治からの引退を予告していた。


4月23日(火)

テロ容疑でイスラム教徒 ドイツで逮捕

(カールスルーエ)ドイツ当局は国際テロ組織に対し、打撃を与えることに成功し
た模様。連邦検察局は、警察、連邦刑事警察庁、GSG9の係官が全国で手入れを行
ない、11人を逮捕した、と発表した。カールスルーエの連邦検察当局は、彼らは
イスラム原理主義集団の内部でテロ要因を育成したとの疑いがあると非難し、また
ドイツで暗殺を計画した証拠もある、と発表した。容疑者はパレスチナ人のアル・
タウヒド組織の一員と見られ、ドイツからアフガニスタンの兵士に対し、物資補給
面で協力していたと見られる。
いわゆるフランクフルト アル・カイダ訴訟では、被告の1人が供述を始めた。彼
は他の者とともにストラスブールのシナゴーグを爆破しようと計画したことを認め
た。

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ジェブラ攻撃に関連して容疑者逮捕

(ベルリン)ジェブラ攻撃に関連して容疑者1人が逮捕されたこと
を、内相シリーはテレヴィインタヴューで認めた。容疑者は犯人と
目される人物のおじである。犯人はドイツ、フランス、カナダ、パ
キスタンとのつながりがあるとの証拠がある。シリーによれば、本
当にジェブラの爆破の首謀者が、テロ組織アル カイダとの関連が
あるかどうかはまだ判明していない。独外務省は、チュニジアの観
光客に対し、現地の安全性が低下していると明示している。

金属産業労組 スト決定

(フランクフルト アム マイン)金属および電気製品産業の賃上
げ問題で、金属産業労働組合は、ストライキを行なう決定を下した。
労働争議をぎりぎりのところで阻止しようと使用者側が提示した妥
協案を、同労組議長ツヴィッケルは拒否した。この提案は、「戦術
的牽制」である、と彼は述べた。同労組首脳部は、交渉の決裂を宣
言し、20万人の組合員にバーデン・ヴュルテンベルク州とベルリン、
ブランデンブルク州でストを行なうかどうかの投票を行なうよう求
めた。賛成が多ければ5月6日にストライキは始まる可能性がある。
使用者側は360万人の被雇用者に対し最終的に3.3%の賃上げと一時
金の支払いを提案していた。

産業界 合理的な賃金でのみ経済成長は可能と発言

(ベルリン)ドイツの主要な6研究所の景気予想は、労働争議が行
なわれない状態で、合理的な賃金政策が維持された場合にのみ達成
される、との見通しを経済界は発表した。ドイツ商工業懇談会の筆
頭幹部ヴァンスレーベンは、賃上げ交渉の現在の展開から見ると、
景気回復が進むかどうか疑問だ、と語った。経済学者は、賃上げが
2.5%の場合、今年0.9%、来年2.4%の経済成長を予想している。緑
の党の商業問題の専門家メッツガーは、2003年の経済成長を予想
2.4%とすると、来年の予算を立てやすくなる、と語った。一方キ
リスト教民主、社会同盟は、ドイツがヨーロッパで産業面で最後尾
を走っている責任は連邦政府にある、と非難した。


4月24日(水)

捜査判事 テロリストと目される人物の調査開始

(カールスルーエ)ドイツ国内のイスラムテロリストと目される11人の逮捕から
1日経ち、内8人は連邦裁判所の捜査判事の元へ送られた。カールスルーエの連邦
検察は、彼らが急進派パレスチナ人組織アル タウヒドに属し、ドイツでのテロ攻
撃を計画し、すでに武器購入のために活動していた、との疑いを抱いている。連邦
検事総長ケイ ネームは、勾留状の発行を要請した。捜査手続きと平行して、エッ
センでは家宅捜査の結果更に1人が逮捕された。ネームは逮捕者達が、ウサマ ビ
ン ラディン率いるテロ組織アル カイダと関連がある可能性がある、と発表した。
内務大臣オットー シリーは、ドイツでも暗殺が行なわれる可能性がある、と再び
警告した。

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連邦政府 テロ犠牲者のための基金設立

(ベルリン)チュニジアのジェブラ島での攻撃に対処するため、連
邦政府はテロ行為の犠牲者のための基金を設立することを決定した。
そのために1000万オイロを拠出するほか、個人的な寄付をよびか
ける、と内相シリーは発表した。2週間前のシナゴーグを狙った攻
撃で、ドイツ人11人を含む16人が死亡した。重傷者数名はまだ生
命の危機にある。

首相 社民党の選挙綱領を発表

(ベルリン)社会民主党は、緑の党との連立宣言をしたうえで選挙
戦を戦う。これは緑の党が有利に選挙戦に臨めるようにするためで
ある。ただし連邦議会選挙の成り行きにかかわらず、同党は他党と
も連立の可能性がある、と同党主で連邦首相のシュレーダーは選挙
綱領の発表の際に語った。ただし連邦政治で民主社会党との連立は
ない、とした。社会民主党の重点政策は、失業との戦いと家族政策
である。この綱領は6月2日の党大会で決定される予定である。

ザクセン・アンハルト州第1回連立協議

(マグデブルク)ザクセン・アンハルト州議会選挙で勝利したキリ
スト教民主同盟と自由民主党は、連立政権血清のための初めての話
し合いを行なった。両党は、できるだけ早く実務能力のある政府を
作ることで意見が一致した、と次期州首相ベーマー(キリスト教民
主同盟)は語った。自由民主党の筆頭候補であったピーパーは、特
に産業と財政問題で意見が一致した、と強調し、5月16日までには
交渉をまとめる、と語った。


4月25日(木)

幹細胞輸入法案可決

(ベルリン)連邦議会は多くの賛成で、異論の多かった胚性幹細胞輸入法案を可決
した。同法によれば、この細胞の輸入は原則的には禁止するものの、研究目的に限
り厳しい条件の元で許可されることがある。つまり、過剰な胚細胞から得られた、
すでにある幹細胞の輸入だけが認められる。これについては監督官庁である厚生省
と「幹細胞研究中央倫理委員会」が監視をすることになっている。この法案は記名
投票で、全政党のうち360人が賛成した。反対したのは190人であった。

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アル タウヒド8人拘禁

(カールスルーエ)連邦通常裁判所は、イスラム組織アル タウヒ
ドの合わせて8人に対する逮捕状発行を認めた。彼らは、テロ組織
とともに活動するか、あるいはその支援を行なっていた、との嫌疑
がかけられている。連邦検事総長ネームによれば、パレスチナ、ヨ
ルダン、エジプト、イラク出身のこの男達を、ドイツ国内のユダヤ
人施設に対する襲撃を計画したが、彼らが9月11日の攻撃の責任が
あるとされるハンブルク出身のテロリストとつながりがあるとの情
報はない、とのことである。

首相 アフガニスタン訪問の意向

(ベルリン)首相シュレーダーは5月上旬アフガニスタンを訪問す
る計画である。連邦議会で彼は、産業界の代表と、20年以上に渡
る戦争で破壊された同国を訪問する、と発表した。ドイツはアフ
ガニスタン再建に今後も積極的に関与していく、と彼は語った。

近東派遣軍にドイツが参加するかどうか 対立が続く

(ベルリン)連邦政府と野党キリスト教民主、社会同盟は、ドイツ
兵を国際近東平和部隊に派遣するかどうかをめぐって意見が一致し
ていない。連邦議会で、首相シュレーダーは、ドイツが参加する可
能性がある、と語った。一方キリスト教民主、社会同盟の首相候補
シュトイバーは、両党はたとえ国連の委託を受けても、この派兵に
は反対である、歴史的な理由があるため、ドイツの軍事参加は誤っ
た方針である、と述べた。一方両者はイスラエルに対する輸出入禁
止措置では意見が一致している。


4月26日(金)

エアフルトで精神錯乱 18人を殺害

(エアフルト)19歳の男がエアフルトのギムナジウムで殺戮事件を引き起こした。
かれは、学校から受けた注意に腹を立てたと思われる。テューリンゲン州政府によ
れば、彼は17人を殺害した後、自らを撃ち死亡した。死者のうち14人はその学校
の教員であった。警察の報道によれば、この精神錯乱者はピストルとライフルで武
装していた。連邦検事警察局は、犯行現場の証拠の保全を行なった。ドイツ大統領
ヨハネス ラオと首相ゲアハルト シュレーダーはこの犯行に愕然としている、と
か買った。警察労働組合の議長コンラート フライベルクは、青少年暴力が今まで
にない局面に入った、と語った。連邦議会議長ヴォルフガング ティールゼは国会
の建物に半旗を掲げるよう命じた。エアフルトのアンドレア教会では、千人以上が
集まって、犠牲者の追悼礼拝が行なわれた。

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連邦議会 武器法強化

(ベルリン)連邦議会は、数回の挫折を経て、武器所持法の規定を
強化することに賛成した。それによれば、投石器と特に危険な刃物
は禁止され、警告・護身用のガスおよび音響ピストルは当局の許可
を得た者だけに認められる。社会民主党、緑の党のほか、キリスト
教民主、社会同盟もこの法案に賛成した。この後連邦参議院の賛成
が必要である。これに先立ち議会では幹細胞法案が通過した。これ
は、人の胚性幹細胞を厳しい条件の元で輸入し、研究することを認
めるものである。

政府 テロの被害の賠償責任をとる

(ベルリン)連邦政府は今後3年間、国内でのテロの被害に対し、
最高で100億オイロの賠償責任をとる方針である。首相シュレーダ
ーは、保険会社と産業界とこれに関する合意に達した、と発表した。
それによれば、テロ攻撃で発生した被害は最高で30億オイロが保険
会社から支払われる。国がさらに100億オイロを保証する。産業界
は、政府が限度を設けず賠償するよう求めていた。

国防相とアナン カブール情勢を話し合う

(ニュー ヨーク)国防相シャルピングは、国防軍を治安維持のた
めに今後もカブールとその周辺に集中して配備する、と語った。国
連事務総長との会談後彼は、連邦議会による命令が限定されており、
国防軍の規模にも限度があるため、現在の範囲を超えて軍が活動す
ることはない、と語った。また彼は、アフガニスタンの治安を改善
するため、米兵と和平部隊の協力関係を強化することに賛成した。


4月27日(土)

エアフルトの精神錯乱事件の犠牲者追悼礼拝

(エアフルト)カトリック、プロテスタント共同の礼拝が夜エアフルト大聖堂で行
なわれ、2,000人を越える人が同市のグーテンベルク・ギムナジウムで起きた精神
錯乱の犠牲者の追悼を行なった。その中には連邦首相ゲアハルト シュレーダーと
テューリンゲン州首相ベルンハルト フォーゲルもいた。一方警察は、勇気ある1
人の教師が、それ以上の犠牲者が出るのを阻止したことを確認した。彼は、犯人の
19歳の元生徒を部屋にお仕込み、その中に閉じこめた。その部屋の中で犯人はそ
の後自らに発砲した。犯人はスポーツ射撃の訓練を受けており、正規の所有者名簿
に載っていた。警察によれば、犯人は精神錯乱に陥り、40発以上発砲し、教師13
人、警官1人、生徒2人を殺害した。

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エアフルト殺害事件の責任問題

(ベルリン)エアフルトの大量殺人事件が起こってから、青少年お
よび学校政策の責任に関する議論が始まった。連邦家庭相ベルグマ
ンはあらゆる種類の暴力に注意をするよう求めた。連邦法務相ドイ
ブラー・グメリンは、社会的な原因を取り除くように求めた。キリ
スト教民主、社会同盟の首相候補シュトイバーは、若者に害を及ぼ
すヴィデオや、いわゆる殺し屋ものを禁止するに賛成だ、と語った。
警察労組は、武器法の強化と全国で武器の登録を開始するよう求め
た。

反ル ペン活動 フランス全土で

(パリ)フランスでは、極右の大統領候補ル ペンに反対するデモ
に15万人が参加した。警察情報によれば、パリだけでも数千人が共
和国広場に集まった。グルノーブルでは過去40年で最大のデモがあ
り、2万人が参加した。その他、ナンシー、トゥルーズ、ボルドー、
マルセイユ、ストラスブールでもデモが行われた。独内相シリーは、
ドイツの極右はル ペンとのつながりを持っており、他の欧州各国
の極右と同様、フランスの選挙での勝利で勢いづく可能性がある、
と警告した。

ユダヤ人中央評議会 反ユダヤ主義に懸念

(ハンブルク)ドイツユダヤ人中央評議会議長シュピーゲルは、反
ユダヤ主義が拡大するのではないか、との懸念を表明した。彼は、
反ユダヤ主義が連邦共和国の歴史でかつてない規模に達している、
と新聞のインタヴューで語った。特に問題なのはのは近東紛争、反
ユダヤ主義に対する無関心、それに極右を助長していることである、
と語った。


4月28日(日)

学校大量殺戮事件の犯人像 明らかに

(エアフルト)エアフルトの学校での殺戮事件後、犯人像がようやく明らかになっ
た。警察によれば、犯人は19歳のローベルト シュタインホイザーで、射撃協会
に属していたため武器は合法的に手に入れていた。彼は両親には最近まで学校を退
学になったことを黙っていた。彼は金曜日に精神錯乱のため、17人を殺害したが、
その際には教員を狙って発砲していた。犠牲になった生徒2人には、閉まった扉を
貫通した弾丸が命中した。首相ゲアハルト シュレーダーと外務大臣ヨシュカ フ
ィッシャーは現場を訪問し、犯行に衝撃を受けた。
テューリンゲン州首相ベルンハルト フォーゲルはこの虐殺事件から、武器法の検
討を行なうよう求めた。バイエルン州文化大臣モニカ ホールマイアーは、暴力的
なヴィデオやコンピューターゲームの禁止を要求した。

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イスラエル アラファト包囲を中止

(エルサレム)イスラエルは、米国の調停案を受け入れ、ラマラに
あるパレスチナ大統領アラファトの本部包囲を中止する、と首相シ
ャローンの顧問が発表した。それによれば、イスラエル観光相ゼエ
ヴィ殺害犯をパレスチナ人刑務所の中で、英米兵の監視下に置いた
あと、すぐに包囲を中止することになっている。アラファト自身も
この計画に賛成している。彼の本部は4週間前からイスラエル部隊
に包囲されている。今までイスラエルは、パレスチナ側にゼエヴィ
殺害犯引き渡しを要求していた。

国連安保理 ジェニン対策で特別会議

(ニュー ヨーク)国連安保理は日曜日、ジェニンでの国連の活動
に関してイスラエルとの間で生じている対立について話し合うため
の、特別会議を行なう。イスラエルは、西ヨルダンランドにあるパ
レスチナ難民収容所ジェニンを国連使節が訪問することを妨害する、
と警告している。その理由として通信相リヴリンは、調査委員会の
構成と任務が、イスラエルを非難する方向に誘導するようなもので
あることを挙げている。イスラエル政府は、イスラエル兵が同収容
所占領作戦中に大量殺戮を行なったとする、パレスチナ側の非難を
否定した。

米国 来年イラクを攻撃との報道

(ワシントン)新聞報道によれば、米国は来年最大25万人規模の
兵士を派遣して、イラク攻撃を行なう計画である。これは米国政府
高官の言葉として報じられたもので、この計画では、空爆のほか地
上軍の派遣も行なわれる。派兵の理由として高官は、ブッシュ政権
はイラク大統領サッダーム フセインを相手にした反乱が成功する
とは考えられず、同地の反政府勢力はアフガニスタンほど強力では
ないため、米軍が彼らの支援を当てにできない、ということを挙げ
た。一方イラクでは、国が命じて、サッダーム フセインの65回
目の誕生日を祝う式典が行われた。


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