2月19日〜25日のドイツのニュース



2月19日(月)

労組はルフトハンザ社地上職員に警告スト参加を呼びかける

労働組合Verdiは、ドイツ最大の飛行機会社ルフトハンザ社の事情
職員に、火曜日に予定されている次の警告ストに参加するよう呼び
かけた。同社の拠点フランクフルト アム マイン、ミュンヒェ
ン、ハンブルク、デュッセルドルフ、ケルン・ボンそしてシュトゥ
ットガルトでのストライキは、朝4時に始まり、水曜日7時10分に終
わる、と同労組は発表した。同労組によれば、整備から、乗客対
応、搭乗手続きに至るまで全ての地上職員に、スト参加が呼びかけ
られているので、かなり大規模な結構および遅延が発生するだろ
う。ルフトハンザ社は、10万人以上の旅客が影響を受ける、と見て
いる。

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ナワリヌイ追悼で多数が拘留刑に

ロシア政府を批判するナワリヌイが死亡した後、ロシアの裁判所
は、公共の場所で追悼行為をしたとして、多数の人に短い拘留刑を
言い渡した。裁判所の文書によれば、サンクト ペテルブルクだけ
で、数百人がロシアの厳しい集会法違反容疑で、有罪を言い渡され
た。人権団体によれば、他のロシアの都市でも、同様の判決が出て
いる。47歳のナワリヌイは、ロシア大統領プーチンに反対する人の
中で最も重要な人物で、金曜日に北極圏にある流刑地で、突然死亡
した。

メキシコ人が民主主義を求めてデモ

メキシコでは首都その他の都市で、数万人が「我々の民主主義のた
めに」という呼びかけを掲げて、路上に繰り出した。彼らの多く
は、バラ色の服を着ていたが、これは国の選挙局の色である。左派
の大衆迎合的な大統領ロペス オブラドールは、昨年選挙機関の予
算を大きく削減していた。野党は彼が、民主主義を空洞化させてお
り、彼は汚職を助長し、6月初めに実施される大統領および国会議
員選挙で、自分の国民再生運動MORENAが有利になるよう、メキシコ
の機関を設置している、と非難している。

ネタニヤフは外国の警告を受けてもラファでの軍事侵攻を継続

諸外国が警告しているにも関わらず、イスラエル首相ネタニヤフ
は、ガザ帯状地帯南部のラファ市で、軍による攻勢を主張し続けて
いる。ここにはおよそ130万人のパレスチナ人避難民が漂着した。
イスラエルに攻勢を断念するよう求める人は、基本的にはイスラエ
ルがテロ組織ハマースとの戦争で敗北することを求めている、とネ
タニヤフは述べた。彼はテレヴィで中継された記者会見で、パレス
チナ人ハマースが、彼らが誘拐したイスラエル人人質の釈放に関し
て合意しても、ラファに侵攻するつもりである、とも語った。




2月20日(火)

アサンジ引き渡し決定に向けて公聴会

火曜日にロンドン高等法院で、ウィキリークス創設者ジュリアン 
アサンジの引き渡しをめぐる法的駆け引きで、最後となるかもしれ
ない公聴会が始まる。米国からの要請通り、英国政府は彼の引き渡
しをすでに決定している。この裁判所では、アサンジがこの決定に
異議を唱えることができるかどうか、が争点となる。米国司法は、
彼が諜報活動を行なった、と非難している。有罪判決が出た場合に
は、彼には175年間の拘留刑が言い渡される可能性がある。アサン
ジは2019年4月から、ロンドンの監視が厳重なバルマーシュ刑務所
にいる。ウィキリークスは2010年に、諸外国の報道機関と一緒に、
アフガニスタンとイラクなどでの戦争で、米国の犯した戦争犯罪の
裏付けとなる軍の議定書の概要を公表していた。

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「ドイツのアフガニスタンでの活動は『戦略上失敗』」との報告

連邦議会の連邦軍のアフガニスタンでの活動に関する調査委員会
は、ドイツとその協力国に証拠を突きつけた。中間報告によれば、
諸外国の連合は、2021年の性急な撤退と急進派イスラーム教徒タリ
バーンの権力引き継ぎに、失敗した、およそ20年間の活動には、安
定した国家を建設する現実的な戦略が欠けていた。連邦軍は2021年
6月に、20年弱の活動を終えて、アフガニスタンから撤退した。
2021年8月には、ドイツ兵は首都カブールの空港から、混乱を極め
た退却活動に参加した。

ルフトハンザ社では再び警告スト

ドイツ最大の航空会社ルフトハンザ社で、地上職員の2度目の警告
ストが始まった。同社はすべての瓶のうち9割が欠航することを覚
悟している。10万人を超える旅客が影響を受ける。第三次産業労働
組合Verdiによれば、この警告ストは、水曜日午前7時10分まで続
く。ドイツの大空港すべてでのこの労働争議の原因は、現在進んで
いる同社の地上職員2万5千人の労働契約高尚である。

ゼレンスキーは前線の状況は困難であると述べる

ウクライナ大統領ゼレンスキーは、ハルキウ地域の前線を訪問した
後、現地の情勢は極めて困難である、と判断した。ロシア軍は
2022年秋にクピヤンシクから退却していたが、数週間前から戦略重
要な鉄道の拠点であるこの小都市に進軍している。ウクライナ側の
弾薬が極めて少ないためでもある。ゼレンスキーは、ウクライナ軍
には前線地域での砲弾、地対空迎撃装備のほか、長距離ミサイルが
不足している、と訴えた。さらに彼は、ウクライナ政府は西側の協
力国による支援の再開を得るべく、力を注いでいる、と国民に約束
した。




2月21日(水)

ガザ停戦要求を含む国連決議は米国の拒否で不成立

国連安全保障理事会では、ガザ帯状地帯で即時停戦を求める決議案
が、否決された。ニュー ヨークでは、議席を持つアルジェリアの
提案に、米国が拒否権を行使した。ラファ市周辺地域で、まもなく
イスラエル軍が攻勢をかけるのではとの懸念があるため、この提案
はその他の議席を持つ国々の間では、広い範囲から賛成を得てい
た。15カ国のうち13カ国が賛成、英国は棄権している。米国は事前
に、拒否権を行使するつもりである、と予告していた。

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ショルツ「NATO加盟国の1平米であっても防衛するつもりである」

ドイツ首相ショルツは、恒例のハンブルク市役所でのマタイの会食
で、NATOは団結し、防衛の準備が整っている、と強調した。彼はこ
の会食に来賓として招待されていたエストニア首相カラスに向け
て、ドイツはバルト諸国の側に立っており、ロシアは帝国主義的で
血なまぐさいウクライナ侵略戦争をすることで、ヨーロッパの歴史
を書き換え、暴力で国境を移すつもりである、と述べた。「民主体
制、ヨーロッパ人、自由の友人としての私たちにとって、ウクライ
ナを今後も支援すること以外に選択肢はあり得ない。必要がある限
りそれは変わらない」とショルツは述べた。

パキスタンに新政権成立

予想外の選挙結果が出てからそろそろ2週間、パキスタン政界の大
勢力は、連立政権結成で合意した。軍の支援を受けている保守派
で、元首相シャリフ率いる「イスラーム教徒連合・ナワズPML-N」
とパキスタン国民党PPPは火曜日晩に、数日前から続いていた交渉
がまとまった、と発表した。交渉には複数の小政党も加わってい
た。それによれば、シャリフが新首相に就任する。2月8日の国会議
員選挙では、無所属の広報車が多くの票を獲得した。彼らの多く
は、カーンの政党「パキスタン正義運動PTI」とつながりを持って
いる。彼らは選挙から排除されていたので、候補者は無所属として
立候補し、政権に加わることは認められない。

捜査陣が世界各地で行動するハッカー組織網に打撃

国際的な捜査員が、世界各地で行動するハッカー組織ロックビット
に、大打撃を与えた。英国犯罪局NCA、米国連邦警察FBI、その他の
刑事訴追局は、強調した行動をとり、インターネット犯罪組織網に
潜入し、広い範囲で活動を抑え込むことに成功した。米国副検事長
アージェンティエリによれば、ロックビットは世界各地で、2千件
を超えるインターネット攻撃の背後におり、その中には昨年起きた
英国郵便やカナダ小児病院に対する重大な攻撃も含まれている。




2月22日(木)

連邦議会は今後のウクライナ支援に関して議論

ロシアによるウクライナ侵略戦争が始まって3年目に入るのを前
に、ドイツ連邦議会は、今後の同国支援に関して協議している。そ
の後、連立政権に参加する会派の動議が、投票にかけられる。この
投票では、連邦政府は「今後必要な武器装備の追加」提供を呼びか
ける。ウクライナからずっと以前に求められていたタオルス型巡航
ミサイルは、この中では言及されていない。ただしこの種の武器
は、キリスト教民主、社会同盟の会派の今後のウクライナ支援に関
する提案の中には含まれている。

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連邦議会は大麻の解禁に関して投票

連邦議会は金曜日に、大麻解禁の法案について、投票を行なう。こ
の法案は、多くの条件をつけた上で、個人的使用のための大麻の所
有と管理された栽培を許可するためのものである。公共の場所で
は、成人は25グラムの乾燥大麻を所有していても、無実のままであ
る。法案が可決されれば、最大3株までのケシで自ら栽培したもの
あるいは大麻同好会から入手したものであれば、自宅では合わせて
50グラムまでの麻薬を持つことが認められる。

イエメンのフーシー派の拠点を改めて攻撃

米軍は、イエメンにいるフーシー派反乱勢力の拠点を再び攻撃し
た、と発表した。移動式対艦ミサイル7発と移動式ミサイル迎撃装
備1箇所が、攻撃目標であった、と近東を担当する米軍司令部がイ
ンターネット上に発表した。その他に無人機1機を撃墜した、その
砲弾は、この地域の直接的な脅威であった、とのことである。イラ
ンお支援を受けているフーシー派民兵は、イスラエルとテロ組織ハ
マースが、ガザ帯状地帯で戦争を始めてから、何度も紅海で船舶を
攻撃している。

米国代表団が台湾を訪問

国会議員ギャラガーが団長を務める米国代表団が、3日間の台湾訪
問を開始した。ギャラガーは、中国の共産党政権を批判する急先鋒
であるとみられており、中国との戦略的競争に関する米国下院の特
別委員会の委員長を務めている。中国政府は、外国の政治家が台湾
を訪問するのを、数十年前から拒否しているが、それは民主的な政
権を持つ島国を、中華人民共和国の一部であるとみなしているから
である。米国は、1979年の台湾関係法で、台湾の自衛能力を支援す
る義務を負っている。




2月23日(金)

イスラエル・ハマース戦争の人質交換に向けて新たな交渉再開

イスラエルとテロ組織ハマースの戦争では、数週間にわたる手詰ま
り状況の末、停戦および人質解放に関する交渉が、進展する兆しが
強まっている。外国の仲裁役の交渉は、「建設的」に進行してい
る、と米国国内安全評議会広報部長ジョン カービーは述べた。報
道によれば、仲裁者は金曜日、新たな交渉のためにパリに集まる。
「イスラエルのタイムズ」の報道では、イスラーム教徒ハマース
が、その立場を弾力化したとの報道を受け、イスラエルも代表団を
派遣する意向である。

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連邦議会は紅海でのドイツの活動について審議

連邦議会は金曜日に、紅海での商船保護のために、ドイツ兵の活動
について投票をする。EUの作戦「アスピデス(ギリシア語の
「盾」)の一環としての計画で、野党キリスト教民主同盟、キリス
ト教社会同盟からも、広い支持が得られている。この作戦には、当
面ドイツの高速艇「ヘッセン」が、兵士240人ほどを乗せて参加す
る。この船はすでに地中海に派遣されており、可決されれば、目標
地域へ出発することができる。この地域の船舶の行き来は、フーシ
ー派民兵がイエメンから攻撃をして、大きく妨害されている。イス
ラーム教徒組織のフーシーは民兵は、イランの支援を受けている。

ベーアボクはニュー ヨークでのウクライナ会議に出席する予定

ロシアがウクライナに侵攻して2年、金曜日にニュー ヨークの国
連に、多くの国の外相が集まり、ロシア政府に警告を発する。ドイ
ツは国連総会およウクライナ紛争に関する世界安全評議会の高官が
出席する会合に、外相ベーアボクを代表として送る予定である。ウ
クライナ外相クレーバも出席する予定である。しかし総会では昨年
とは異なり、ロシアに対する決議の投票は実施されない。

ナワリヌイの遺体を母親が見た模様

ロシア政府を批判し、死亡したナワリヌイの母親ナワルナヤが、数
日間待たされた挙句に、息子の遺体に接した。彼女は映像の中で、
霊安室で息子を見ることができた、と述べた。また彼女は、ロシア
当局は脅しをかけてきて、埋葬は秘密裏に行なうことに賛成するよ
うに強制した、と非難した。ナワルナヤは、遺体を引き渡すように
改めて求めた。ナワリヌイは先週金曜日に、シベリアの流刑地で死
亡した。西側の多くの政府は、ロシア大統領プーチンが、彼の死に
責任がある、と非難した。




2月24日(土)

西側の政界要人がウクライナに集まる

EU委員会委員長ウルズラ フォン デア ライエンとイタリア、カ
ナダ、ベルギーの首相が、ウクライナとの連帯の表現として、キー
ウに旅立った。フォン デア ライエン、ジョルジア メローニ、
ジャスティン トルドー、アレクサンダー ドゥ クローは、ポー
ランドから一緒の列車に乗りキーウに入った、とイタリア政府は発
表した。ドイツを含め多くの都市で、ロシアの侵略戦争が始まって
2年目のこの日に、大規模な集会が予定されている。ロシア軍は、
大統領ウラディーミル プーチンの命令に従い、2022年2月24日に
ウクライナに進軍した。その後ウクライナの兵士に、ますます多く
の弾薬を発射している。

     その他のニュース

ショルツは抑止政策へ立ち戻るように呼びかける

ロシアがウクライナ襲撃を始めて2年の今日、ドイツ首相ショルツ
は思いとどまらせる政策を、再び取り上げるように求めた。「誰も
我々を攻撃しようとは考えないように、極めて強力になるため、
我々は同盟国と一緒にならなければならない」と映像による映像に
よる演説で彼は促した。また連邦軍が「長年にわたってなおざりに
されて」いたことを認め、これでそれも終わりである、とかたっ
た。2024年には数十年ぶりに、経済実績の2%を国防に投資し、それ
を維持する、ともショルツは述べた。また彼は、ドイツは今後もウ
クライナに援助をする、と約束した。「我々は、ウクライナの自衛
を支援する、それが必要な限り」と語った。

連邦議会は紅海での海軍の活動を認める

ドイツの高速艇「ヘッセン」は、紅海での商船保護のために投入さ
れるかもしれない。EUの作戦「アスピデス(ギリシア語の盾)」
へ、ドイツが参加することを、連邦議会は広い範囲の賛成で可決し
た。「ヘッセン」は、2週間以上前にヴィルヘルムスハーフェンを
出発し、活動地域へと出発していた。240人の乗組員を乗せての活
動は、連邦軍の歴史上、最も危険な海軍の作戦である、と見られて
いる。イエメンのフーシー派民兵は、紅海の商船を攻撃すること
で、イスラエルのガザ帯状地帯への攻撃を終わらせるつもりであ
る。イスラエルの攻撃は、10月7日のテロ組織ハマースの襲撃への
反撃である。

英国とフロンテクスは不法移民対策の協定を結ぶ

英国とEUの国境監視局フロンテクスは、不法移民との戦いで、協力
関係を改善するための協定に署名した。英国内務省の発表では、こ
の協定には、密入国業者に打撃を当て得るための情報交換と、国境
監視の技術、例えば無人機の技術の共同利用が含まれている。英国
内相クレヴァリーは、移民およびみつ入獄分野での組織犯罪は、
「世界的な課題」であり、協力して解決する必要がある、と述べ
た。毎年万単位の人が、小型船で英仏海峡をフランスから英国に
渡ろうとしている。




2月25日(日)

フィリピンは中国が再び封鎖していると非難

南シナ海は、戦略的および経済できに大きな意味を持っている。過
去数カ月ここでは中国とフィリピンの緊張が、大きく強まってい
る。フィリピン政府は、中国の沿岸警備隊が、問題のスカーバラ環
礁の潟にいる漁船のための燃料を積んだフィリピンの輸送船を妨害
した、と非難した。合わせて4隻の中国船のうち3隻が、木曜日に航
行を妨害しようとして、フィリピンの輸送船「ダートゥ サンデ
イ」に百メートルまで接近した、とフィリピン沿岸警備隊が発表し
た。当局の代表はこの事件に関する報告書の中で、中国の別の「危
険な操縦」にも苦情を訴えた。

支援組織「フーシー派の攻撃のためスーダン支援が危険に」

スーダン内戦のため、数百万人が人道支援に頼っている。しかし支
援物資の運搬は、フーシー派が紅海の貨物船を攻撃しているため、
困難になっている、とある支援組織が警告している。国際救済委員
会IRCは、イエメンのフーシー派民兵の攻撃のため、多くの運輸会
社が、アデン湾と紅海を結ぶバブ エル・マンデブ海峡を通る重要
な貿易路を回避している、と指摘した。イエメンとジブチの間のこ
の海峡は、スーダンおよびアフリカの角にあるその他の国々の人道
支援に取っても重要である、とこの支援組織のスーダン国内局長エ
アティザス ユシフがプロテスタンの通信社に述べた。別の経路を
利用するため、経費が上昇し、より長距離の輸送となる。同委員会
は、難民と戦争被害者のために世界各地で活動している支援組織で
ある。スーダンでは、彼らは医薬品の供給を行なっている。

シュタインマイアーはナミビアとの和解を進める意向

ドイツ大統領シュタインマイアーは、ナミビアで、死去した大統領
ガインゴブの追悼式に出席する。その席で彼は、植民地時代の犯罪
を許すようにとのドイツの依頼に尽力する。首都ウィントフクでシ
ュタインマイアーは、両国がほとんど10年前に取った和解の道は、
簡単ではなかった、と述べた。「しかし私たちは、協力しあって随
分前進した。この道をさらに進みたいと思う」と彼は独立競技場で
表明した。

全米ライフル協会元会長に有罪判決

ニュー ヨークの裁判官は、ウェイン ラピエールが1百万ドルを
浪費したことが証明された、と見ている。彼は30年以上にわたり、
米国の有力な院外活動組織の1つの取引を率いてきた。米国の影響
力の大きな武器同盟「全米ライフル協会NRA」の幹部である彼は、
資金を着服したとして有罪を言い渡された。主席活動家である彼
は、540万ドル(約5百万オイロ)を弄した、とニュー ヨークの陪
審裁判所は判断した。




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